エリア31・32 & ディビジョンC 論評コンテストレポート / Area 31,32 & Division C Evaluation Contest Report

    2011/11/11 16:57 に Nihonbashi Century が投稿   [ 2011/11/27 6:14 に更新しました ]
    Area 31, 32 Contest Report

    11/3(祝) エリア31/32 論評コンテストレポート
    場所:大崎 南部労政会館
    時間:日本語コンテスト 9:00~11:00
            英語コンテスト 11:15~12:45

    こんにちは。
    レポーターは、トーストマスターズクラブに入会して約1年のビギナートーストマスターです。
    今回は「クリティカルシンキングのお勉強のために」と、向上心を出して、なけなしの500円を参加料として支払い、論評コンテストを見学に参りました。
    参りましたところ、先輩トーストマスターと目が合ってしまい、コンテストのレポート役という大役を仰せつかってしまいました。
    ブログをごらんの不特定多数の皆様にお見せする文章を書くなんて、恐れ多いですが、日本橋センチュリートーストマスターズクラブとは何ぞや?をお伝えするという使命をはたすべく、コンテストの様子を報告します!

    トーストマスターの例会では普段、大まかには、メンバー数人がスピーチをし、そして、他のメンバーがそのスピーチに対してアドバイスをします。スピーチもアドバイスもどちらも聴衆の前に立ってプレゼンテーションをする勉強です。
    今回の「論評コンテスト」とは、その「アドバイス」の部分に焦点をあてたものです。
    各クラブからアドバイスのツワモノたちが集まってきて、腕を競い合います。
    ローカル言語の日本語と、トーストマスター発祥国の言語でありかつ国際的な言語である英語のコンテストが、この日、それぞれ行われました。
    日本語コンテストでは7名、英語コンテストでは6名、サワヤカさんからベテランさんまでさまざまな年齢の男女が参加されていました。

    スピーチに対するアドバイスをクラブでは「論評」と呼び、
    1.スピーチのよいところと、
    2.こうしたらもっとよくなるところ
    3.を2分15秒以内で述べる
    のが、ルールです。

    コンテスト出場者は、全員、ある1つのスピーチを聞き、それに対して、上記のルールで論評をし、アドバイスの有益度や、プレゼンのわかりやすさ等の審査基準で審査され、各クラブ→エリア→ディストリクト→全国と、勝ち上がっていきます。


    今回、この論評者たちが論評したスピーチは、
    日本語コンテスト・・・「笑顔」が自分にもたらしたものを訴える、ご本人評価が10点満点で100点のスピーチ。
    英語コンテスト・・・東日本大震災以前の日本の地震の歴史をかえりみて、そこから立ち上がり現在の発展を遂げた日本が今回の地震から立ち上がれないはずはないとのスピーチ。

    論評者たちは、これらのスピーチを聞いた後、5分間の準備時間を与えられ、その後順番に前に出て、それぞれのロジックを展開しました。
    みなさん、さすがに代表者だけあり、クリティカルシンキング力・ロジカルシンキング力・プレゼンテーション力に長けていらっしゃいました。

    勝ち抜いたのは、その中でも「説得力」に「個性」が結びついた方々でした。
    的を射た指摘、説得力、うまくまとまった構成は、すでにできて当然で、そこに、個性がうまく絡まった人が選ばれていました。
    ユーモアだったり、エンターテインメントの精神だったり、たぐいまれなわかりやすさだったりといったプラスアルファが他人と一線を画し、勝ちにつながるのだなと思いました。
    賛美の語彙、簡潔で要点をついた指摘、ユーモア、構成、どれもなるほどと思わせられ、とても勉強になりました。
    コンテストは4年に一度ですが、研鑽を積み、筆者も論評上級者になりたいと思わせられました。

    表彰台に立ったみなさん、おめでとうございます!主催者の方々、お疲れ様でした!


    Division C Contest Report


    日本語コンテストの運営は新橋クラブ。私たちのクラブメンバーでもあるTM Oがコンテスト委員長を務められました。テストスピーチは、「スティーブ・ジョブスが遺したもの」ジョブス氏の功績はいろいろあるので何を話されるのかな あと思いましたが、スタンフォード大学でのスピーチを取り上げられ、過去の点をつなぐということ、失敗も無駄のように見えることも実は今に役立っているの だという強いメッセージを柔らかな口調で述べられていました。論評者は6人、全員男性でした。良かった点、改善点をしっかり指摘、聴衆へのアピールとス ピーカーへの語りかけが、みなさんとてもうまいなあというのが強く印象に残りました。

    私たちのクラブの代表、TM Mは、最後の論評者。彼が登場しただけで、周りに座っていた人たちの視線が一斉に彼の方に注がれました。多分会場の人たち全員が注目していたと思います。ユーモアを交え、聴衆をぐんぐん惹きつけて論評を終えたTM Mは、見事1位!
    おめでとうございます!この調子なら、日本一ですね。今月26日の代々木オリンピックセンターでの日本語論評コンテスト、応援に行きます!

    コ ンテストで個人的に楽しみなのが、インタビューセッションです。出場者もスピーチを終えてひと安心、素直な感想が出てきます。日本語コンテストのインタ ビュアーはお二人でしたが、各論評から上手く質問を組み立てて、かつお二人のやりとりも面白く、楽しいセッションでした。

    The English Evaluation Contest was hosted by Tokyo International TMC. Two female and three male evaluators participated. Our club representative, TM S, was the fourth speaker.  The test speech was “Learn to walk before you run business” The speaker used a well prepared visual aid, showing images, pictures, words and phrases from the speech. The theme of the speech was that walking or how you walk would be effective for your speech; it shows passion, raises interest in and makes connections with the audience. The speaker well demonstrated how we could do it, and the speech was very informative.

    TM S mentioned in her evaluation that this aid helped understand better what the speaker wanted to tell us, the majority of whom were non-native speakers of English, and avoid misunderstanding. The speaker, however, should have been standing closer to the aid so that the audience could have focused better on the speaker. Her evaluation was clear, easy to understand, and encouraging to the speaker as well as to the audience. And I fully agreed with her points. TM S won the second place. Congratulations!
    The District 76 Fall Conference will be held from November 25 till 27 at National Olympic Memorial Youth Center in Tokyo.





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